2008年07月29日

Breathe


新宿の南口で。
俺、その辺ぶらついてるから、ついたら連絡して。

着信したばかりのメールに、
九段下駅に着いたところで、彼女はすぐに返事を送る。

了解。

昔付き合っていた男の子と、会う。
そんなことは、滅多になかった。
というか、今の彼以外になかったと彼女は思う。
わざわざ約束をして、会うなんて、
なんだかこそばゆい、というか女々しい感じがした。

彼は、彼女をふって、モトカノに戻った。
その後、学内で会っても、ほとんど話をしなかった。
どうしても避けられない場合に、
挨拶みたいな言葉をぼそっとお互い呟くくらいだった。

そんな2人だったけれども、どういうわけだか
3年ぶりに、2人きりで会ってコーヒーを飲む約束をした。
3年もたてば、わだかまりも解けて、
前みたいになんでも話せるだろうか。

先日偶然、出張帰りの電車で久しぶりに連絡をしたら、
彼は地元に移動する直前で、引越しが一段落した出発日の前日に
会う約束をしたのだ。
連絡をとったときは、まさか会うとまでは思っていなかった。

彼がどんな顔で待っているかと思うと、彼女は少し緊張した。

日本人にしては、非常に背の高い彼は、
それがコンプレックスになったのか、非常にナイーブだった。
よくくよくよしたし、理由もなく落ち込んでいることもよくあった。

アイポッドの音量を上げる。
彼が好きだったミシェル・ブランチ。
彼と別れた後、がむしゃらにギターの練習をした曲が順々に流れる。
彼と別れなかったら絶対、この曲も弾けなかっただろうな。
彼女は指先をトントン動かした。
コードはもうずいぶん忘れてしまっている。

南口について、電話をする。彼は東側から、ゆったりやってきた。
新宿の人混みの中でも、見失うはずのない長身。
私が気づいたときに、彼も私の姿を捉えて、手で合図する。


ひさしぶり。

笑顔で歩み寄る。
ぱぁっと曇りのない笑顔を向ける彼女に、
彼はナイーブなはにかんだ笑顔を向けた。

「相変わらず、カジちゃんは待ちあわせに便利ね。」

「それだけだよ、ほんとに。」

「元気そうで、なによりだわ。」

彼女は、学生の頃から強い女の子だった。
教授にも、社会にも臆せず物を言う子だった。
ただ、しゃべくりたおす押しの強い学生は何人かいたが、
彼女はそういうタイプではなかった。
一言二言、コアになる要点を言って、周りが呻る。
そういうタイプだった。
そして、この3年でその傾向は強くなりながら、
柔らかな雰囲気を持つようになった。

彼は、そういった彼女の変化を彼女らしいと思った。
そういうところに惹かれながら、
愛し切れなかった過去の自分の幼さを残念に思った。

「忙しいんだね。出張多いの?」

彼は言った。

「まぁね。働けど働けど、我が暮らし楽にならず。」

彼女は神妙な声色で、地面を見つめてとぼとぼと歩いた。

「なんてね。とっても楽チンに愉快に暮らしてるわよ。」

にっこり微笑む彼女の表情は明るかった。
都会的な、明瞭な気配に満ちていた。

湿っぽい小さな部屋で片づけをした後だったせいか、
余計になんだかさわやかに彼の目に映った。
左手の薬指のダイヤモンドも。きらきらと西陽を反射してまぶしかった。

「結婚したの?」
カフェの席につくなり、彼はきいた。
「まだよ。これは婚約指輪。もう、1年くらい経つし、
そろそろ法的手続きくらいは済ませておこうとは思ってるんだけど。」

「法的。。。」

「うん。相方、外人で戸籍ないからさ。」

彼女は通常のことのように話した。
外国人のいる生活。
彼にとっては非日常すぎて、少しめまいがした。

大学にいたときは、週末は、山だ畑だと出かけて
田舎遊びばかりしていた子だったのに、
いつのまにか公私ともにインターナショナルを謳歌している。
東京の街のことも、彼より遥かに多くのことを知っていて、
彼女はすっかり馴染んでいるように見えた。

「田舎には田舎のいいとこ、わるいとこがあるし、
都会には都会のいいとこ、わるいとこがあって、
私はどっちかの性質だけ取り上げて比較して、
あっちがいい、こっちがいいとはいえない鈍臭い神経を持ってるから、
かえってどこでも楽しく暮らせるのよね。」

彼女はコーヒーに砂糖を4つも5つも入れながら、
こともなげに言った。

「いや。それは器用じゃないとできないと思うよ。」
彼はすかさず、そう返した。
ミルクをたっぷり入れて浮かんだ模様を見届けてから、
ゆっくり匙でかきまぜながら。

「まぁ、そうともとれるわよね。まぁどちらにしても、
私はどこでも愉快に暮らせて、得な性格だってことは揺ぎ無いわね。」

彼女はすっとコーヒーを唇につけると、満足そうな顔をした。
「で、私のことはいいからさ、カジちゃんのお話してよ。
卒業してからさ、こっちの院にきて、どうだったの?」

「そこから?」

「えぇ。長ければ、ダイジェスト版でも可。
むしろその方が好ましい。」

「俺、説明とか苦手なんだけどさ。相変わらず。」

「そうなの?進歩ないわねぇ。」

彼女はそういうムカツクことをさらっと言う子だった。
そしてそれを引きずらせない言い方のできる子だった。

彼は、大きく息を吐いて、言った。
「まぁ、時間はたっぷりあるから。ゆっくり話すよ。」

彼女は、丁寧に彼の言葉をきいた。きちんと相槌をうって、
時にはげらげらと笑い、時には涙目になった。
感受性は、朝のニュースで泣いてしまっていた昔と変わらず豊かだった。

もし、あの時、彼女との別れを選ばなかったら?
お互いにそういう仮定を頭の中だけで繰り返した。

どっちにしろ、人生はいい方向に進んだだろうと彼女は思う。
彼は、もしかしたら大きな回り道や余計な傷を負わなくても
済んだんじゃないかと思う。

3時に待ち合わせて、3軒もカフェをはしごして、
再び駅に戻ったのは9時を回っていた。

「1週間分以上、しゃべった気がする。」
言いながら彼女は笑って、
「カジちゃんにとったら1か月分くらいじゃない?」ときいた。

「ここ最近の傾向からすると、3ヶ月分くらいだな。」

「相変わらずネクラだね。」

「それが俺ですから。」

雑踏の中、握手をした。

「じゃあ、元気でね。応援してるからさ、まぁ、がんばってよ。」
彼女は、彼よりずっと強い力で手を握った。

「ありがとう。じゃ、また。」

彼女は手を振ると、さくさくと改札を抜けた。

一度振り返ると、彼の形のいい頭が数十メートル先に小さく見えた。
見送りあって、いつまでもその場でまごまごするような、
そういう関係じゃなくなったけれど、残念に思わない。
それぞれ、前へ前へ進んでいる。

会ってよかったと彼女は思った。
そう思ったことで、自然と笑みがこぼれた。



Michelle Branch
オフィシャルサイト

Breathe
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この記事へのコメント
別れた人に連絡とってみるのってどういうタイミングですか?

私は心の中から抹消しようと思って、今はアドレス張から消してる。メールは消せずに保存してるんだけど。
Posted by maya at 2008年08月01日 22:02
●●●mayaちゃん
え〜〜〜と。。。完全に彼に想いが無くなったときで、でも、あれ、どうしてんのかなぁ。と思ったとき?

他の過去の彼とは一切連絡とろうとも思わんのだけど(来てもムシ。興味ねーから。)、この彼だけはなぜか、心配な奴で(というか、私だけでなく友人一同心配している)、なんとなくふとみたMTVで歌ってた某歌手にちょっと似ているので、思い出して連絡してみたんだよ。
まったく3年間あってないし連絡もしてなかったから、さぞ、向こうも驚いたと思うよ。

別れた当時は、同じ大学内にいるのがつらくて(私にもそういうナイーブな時期があったのさ)、毎日ギターに辛い気持ちをぶつけてましたわ。失恋の歌ばっかり歌っててさ、我ながら陰気なこと限りなかったよ。笑えません。

mayaたんはさ〜、
まだ好きなんじゃったら、無理して抹消せんでもよいんじゃない?。。。そういうのって、しんどくない?どんどん連絡せぇとはいわんけど、わざわざ辛いほうへ辛いほうへ自分を追い込まなくてもいいんじゃないかねぇ。。。と思っちゃうんだが。

mayuさん、どう思うよ?なんか、mayuさんの方が的確なリプライがありそうな気がしますのぅ。
Posted by neco at 2008年08月02日 01:54
モトカノも同じ大学やったんですか?
3年間も番号変わってなかったんですね。

自分の過去を誰かと共有するって不思議ですよね。
それで、お互い離れて二度と会わなくても
過去の思い出は同じで
あの頃は…て思いだしたときに自分のことを思い出されるって不思議。


でも、会ってよかったと思えるモトカレも素敵やと思います♪
Posted by まなみ at 2008年08月02日 02:39
●●●まなみさん
いいや。彼女さんは遠く彼方の都会っこでした。結局別れたらしいんやけどね。だからみんな元に戻るの反対したんだよ〜、ばかねって思ったけど。まぁ、彼は不器用なのでわかんなかったんだねってことで。

自分と過去を共有する人がたくさんできてくって思うと、人生ってすっごい貴重なものなんだなぁと今更だけど思っちゃいますねぇ。

そういえば、一番最初に付き合った人とも連絡とってんだよね。もう付き合ったことすら忘れているほど遥か昔のことだった。。。
彼はおととし、結婚しました。
結果的にいい恋愛だったと思える恋がいくつかあって、よかったわ。
Posted by neco at 2008年08月02日 12:21
むぁっ、超いい!
読み返しちゃった。
私も逢いたくなっちゃったよ、学生時代の元彼に。
あーなんかいいね、こういう...読んでいる受け手が書き手の文章によって動きたくなるような衝動にかられるのって久し振りです。
「天空の城ラピュタ」を子供の頃初めて観た時、バズーの真似してカバンに飴玉とかランプ詰め込んで友達と冒険ごっこしたくなって朝早くトーストの上に目玉焼きつくって出かけたのを何故か思い出しました。

***********
>mayuさん、どう思うよ?


この記事に書いてあることにヒントがいっぱい詰まっているように思うけどな。
彼女が昔付き合っていた男の子と過去を共有するのを愉しめるのは、未練が無くなったからだけじゃないと思う。
彼女、変わったんだよ。
それも「変わんなきゃ!」っていう意識によるものじゃなくて
人を含めた環境によって変化したから自然でいられるの(だと思う

恋愛に限らず、生きることは悲しみの連続だから人は悩まずに生きていくことは出来ない。
大きな悩みが起きて、その苦しみからなかなか打破出来ないのを解決する時
有効的なのは
*また別の大きな悩みをつくって、大きかったはずの過去の悩みを小さくしてしまうこと。
あともう一つは
*誰かのために生きること。
この二つ、だと思う。

この記事にある彼女は、その二つ両方とも手にしてるから過去と向き合っても愉しめちゃうのだと。
それはこの先も、ずっとそう。
過去のどんな男性とどんな形で出会ってもブレないと思う。

彼女にとって、この昔付き合っていた彼との失恋はチャンスだったんじゃないかな?
失恋したことで自分の欠点とか、弱いところとか・・そういうものが見えてきたから
昔の恋人と過去を共有する楽しめる今があるのだと。




ぬぁ、呼ばれてる・・
まだ一個したの記事こめ読んでないのにーー!
Posted by マーさん at 2008年08月04日 16:33
●●●マーさん
冒険ごっこ、私もよくしたなぁ。私の場合、ドラクエに感化されてさ、団地の同年代のがきんちょらは男の子ばっかしだったから、結構ヘビーな冒険だったと記憶してます(ここで度胸がついたと思われる)。
しかしランプなんて、よく持ってたねぇ。ちょっとうらやましいよ。

パス、きっちりうけとめてくれてサンキュウ。
この場合、もう何年もたってるけど、mayaちゃんの場合はまだ生々しく数ヶ月しかたってないから、まだまだ悶々としちゃうのはあるだろうね。私だって別れて3ヶ月、4ヶ月とかはまだまだ懲りずにギターに悲しい気持ちをぶつけてたと思う。

たしかにね、この彼との別れはかなり転機だったと思う。おかんにぐさっと「落ち込むだけ落ち込め。男一人、ちゃんと引き付けておけないあんたが悪い」とか、けっちょんけっちょんに言われ、目が覚めたというか。

えぇ〜私、誰かのためにいきてると評価されちゃうわけっ?私超、自分のために生きてるよ〜。われがしたいこと最優先。
Posted by neco at 2008年08月05日 00:59
あぁ。やっぱり?
追記しておこうかなぁと思ったけど、やっぱりアレか。
誰かのために生きるって、例えば
自分以外の誰かのためにほぼ日常的に御飯をつくるとかそういうこと。
人間にとって生きるうえでもっとも大切なことは「食すること」
その食することに自分と、相手の誰かのために手間を省く日常って その人のために生きるってこととイコールかと。

誰しも自分のためにだけ生きる、なんてこと出来ないよ。
「罪を犯すことなく)人として生きたい」と思うフツーの人であれば
去年亡くなったボクの親友もそうだった。
最初は「なんでわたしがこの病気に?」って泣いていたし
顔が麻痺してコミュニケーションがとれないという最悪な状態にあっても
命に影響のないボクに嫉妬して痛烈な八つ当たりもあったよ。
でも、やっぱり最後は「自分だけなんでこんな目に・・」って嘆きの入った生き方はしなかったね。
「死にたくない」「生きたい」ってハッキリいうようになってた。
それまで彼女のことを愛し支えている人達(特にお父さん)のために生きよう、生きたいって必死だった。
癌のプロジェクトで知り合ったホスピスに居た人達もそうだったなぁ。
みんな、自分のために生きたいって人は居なかった。


自分のために時間をめいいっぱい使える時期は、頭の中は「自分はどう生きるか?」とか「自分はどうしたら認められるんだろう?」って自分のことで頭がいっぱいになるものなんじゃないかな。だから失恋の痛みだって、愉しかった時間を共有できたはずの人が去ったことで自分の何がいけなかったんだろう?何が足りないんだろう?相手の非を責めたい気持ちでいっぱいになったり、またそういう自分がイヤになったり・・そういうスパイラルになって当然だと思う。

そう思うから、necoさんが言うように失恋の痛みは開き直るが一番って思うな。
あと、親が亡くなった時や親友の時は助けられていた友達も失恋に関しては力になってはもらえなかったなぁ。
友達をそういうドライな感覚で見られたのも失恋あってこそ、だったな・・ボクの場合。

Posted by マー at 2008年08月05日 20:15
●●●マーさん
あぁ。。やっぱり?パート2.
じゃあ、まーちゃんはおばあちゃんや家族のためにご飯をつくったり、家事をするようになって、克服したんか。

私、仕事柄、偽善ぽく思われたりさ、よくやれますねって、尊敬してんのかバカにしてんのか、よくわかんない言われ方をすることがあるんだけど、それで余計、誰かのためとか、何かのためとか言うのを憚っちゃうとこあるんだろうな。
結果そうなってんだけど、なんだかんだ自分が納得できる仕事がこれだったってだけで、結局は自分がやりたいからやってんだと。それをば献身面を強調して、私エコな仕事してます。地球の環境のためせっせワーキングプアばりの賃金で働いてます。とか、もうちゃんちゃら恥ずかしくていえません。赤面。まぁ、そういうかんじで「私、わがまま放題にやってます。」っていっちゃう癖があるんよねぇ。まぁ、実際そうなんだけどさ。

失恋に関しては、誰も力になれんかもねぇ。誰かがかわりに克服してくれるもんじゃないもんねぇ。納得。
Posted by neco at 2008年08月06日 00:34
そうだね
「誰かのために」じゃなくて「自分がやりたいから、そうしたいから・・」でしょ?
「誰かのために生きる」なんて言葉、驕りというか偽善なんじゃないか?って意見もあって当然なのかもしれない。
ボクにはそういう感覚が無いから使えるわけだけど、もし嫌な思いをさせたのなら御免ね。

ボク、失恋は開き直って元気にはなれたけど克服はしていません。
彼の体のことはあることで前ほど心配しなくなったけど、過去あった傷は今は去年よりもずっと深くバックリさけている状態です。
次の恋愛!っていう意識はなかなか持てない...
そんくらい落ち込むことがあったんだよ。
でもそういうこと話しても、しょうがないから誰にも何も言ってないけどね。

necoさんが[mayuちゃん、貴方はいろんなものを背負い過ぎてる。悩みは時に部屋の隅にそっと置いて布でもかぶせておけばいい、そして時々見ればいいよ?」って以前そう言ってくれたんだけど、今のボクはその通りにしてる。多分その前に、散々悩んで相手の人のことばっか考えて「こうしていたら今があったんじゃないか?」と妄想したり、愛したはずの人からの「なんでこんなことを言われ・やられなきゃいけなかったんだろう?」という思いがグルグルあって目眩したりしていたけど、そんな苦しみが多分今 開き直れてハッピーに生きられているのだと思う。 その頃ボクにできなかった部屋の隅にそっとしておく、ってことが今出来るようになれるほどの強さというか余裕をもたらしてくれているのは、あの頃悩んで苦しんでいた自分があったからだと思う。


今思ったけどボクが書いてること、mayaさんにとって何の参考にならない話ばっかだね。。
結局「開き直るが一番」ってそれしかいえていないという
せっかく姉さんに振っていただいたのに・・めんぼくない。

Posted by マー at 2008年08月06日 11:00
おぉ、私しばらく見ない間にすごく話が展開してたよ!necoさんまゆちゃんありがとう♪反応が遅れてごめんにょ。

necoさんが「お前が悪い・・・」ってお母さんに言われたときの彼氏ってこの人だったんですね。強いイメージのnecoさんも同じように苦しかったことがあったんだな。猫さんの今の魅力や強さにつながっていると思う。だからやっぱりこの失恋も私にとっては必要な経験やったんかもしれん。

私は失恋をバレエにぶつけてる。週一回仕事帰りの1時間。

めんどくさがりな私は仕事でのいろんなことについては(人間関係でのごたごたとかいろいろあったの)今まで書いていないけど、猫さんと語り合いたくなりました。

neco&mayuの2人のやりとり見てると、私の軽いコメントから深く掘り下げて、すごく真剣に考えてくれているから、2人とも頭の回転がいいんだなぁってびっくりです。
Posted by maya at 2008年08月08日 19:18
久々にこの名前でコメントするわな。
ふふふ。今回ははっきし誰かわかった。
過去の恋愛ね。そうやって振り返っても前に進めているからよいよい。

ひょろりんお兄さんはまだ心を患いがちなのかね。。。あなたほんとそういう人好きだなぁ。。。。

あ、結婚詐欺と間違われる件はどうにかしてね。
Posted by 虫愛ずる姫 at 2008年08月12日 14:23
●●●マーさん
そういう、エコでかせいでんの?
え、あんたその年でそんな仕事一人でやってんの?
っていう、好奇の目で日々見られなれているせいか、
いろんな一流企業マンとか社長とかに
「貫禄あるよねぇ。」といわれてます。
ずぶとくなるだけで、どうしようもない。あは。

あれ、次の恋はまだまだなんか〜。
マユちゃんになんかプレゼントするとしたら、
私の腰の軽さをお分けしてあげたいわ。
いらねーか。

夏なのにねぇ。そんな不埒なインセンティブで
恋におぼれちゃってもいいのにねぇ。若いんだし。
なんかマユちゃんの恋愛観ってさぁ、年増だよね。
どうして、こうなっちゃったんだかねぇ。。。
どんどんいっちゃえ〜、若造。
Posted by neco at 2008年08月15日 23:49
●●●mayaちゃん
勝手に話展開しまくっててごめんにょ。ほんと、話の暴走が止まらない子達です。な、マユたん。
本文より、コメの方が長いって、どこのアイドルブログじゃろか。。。

バレエやってんの〜!?いいねいいね。ダンスはいいよね。
私も最近ダンスやってます。ベリーダンス。
っていうか、最近サボって飲み会しか出席してないんだけど。。。
「閃光少女」と「My Blueberry Nights」のお話は、ダンス関係のお友達とのやりとりが元だねぇ。

ちょっと、まじでさ〜、東京くるとき連絡してよ〜。
万難排して一緒にのもう!食おう!だべろう!
Posted by neco at 2008年08月15日 23:57
●●●蟲姫
え〜、あなたまだここ見てたの?ショック。。。。

本気で振られた時はむかついたけど、まぁ、一件落着じゃわい。
(そして同時に喜ぶわが教官。。。あいつは父気分か?)
あの子は、でも道が開けたっていってたから、きっと剥けたんだよ。
そう思っとこう。

私ナイーブ男子についひかれちゃうんだけど、
超男らしい九州男児が本当は好きなのよ〜。
でもね、一緒にチnコ、チnコって大騒ぎして
ぎゃははは!って走り回ってバカやってるうちに、
恋愛とか生じなくなってしまうのさ。。。悲しき習性。

結婚詐欺疑惑はもうじき晴らす予定です。予定といって、
早1年。。。これが詐欺たる所以か。
Posted by neco at 2008年08月16日 00:13
実際、結婚してよかったことなんてほとんどなくて(笑)
旦那のお給料で毎日のほほんと生活してるってゆー完全に依存した日々が実は自分にとって幸せなことかも^^;
で、自分の給料は完全に自分だけのもの。
なんてジャイアニズム。
でも私の時間をあげてるんだもん。
猫さん結婚するんですか?あ、詐欺ですか!!

Posted by まなみ at 2008年08月16日 12:51
今頃バリかな?
いいな〜あの綺麗な夕日とか見てるのかな?と思いながら再びコメント。


サーフィン仲間のお兄ちゃんが「女の子ってどうして恋愛するともうソレ一色になっちゃうの?」ってよく言うんだけど、ボクも今そういう状態なんだよね。なんていうのかな。。この間恋愛好きの友達が「好きな人がいない状態っていうのはつまんない、何をしても面白くないんだよね〜」って言うんだけど、そういうのが判らなくなってきた。多分前はボクも同じ考えだったと思うけど、恋愛とセックスってすごく気持ちの良いもの。でもそれだけが人を気持ち良くするんじゃないってわかってきたんだ。だからそこにあまり拘らなくなっちゃった・・のかもしれない。

いま、仕事しててもサーフィンしててもバイク乗ってもギター弾いても「ヤバイッ。セックスみたいに気持ちいいもんがこの世にあるんだ」ってドキドキしっ放しだね。だからそんな気持ちの良い感じを共有している仲間の男友達に意識されたりすると、自分に気持ちが無い場合は掌で転がすことはしたくない!と思う。それに自分自身が過去の恋愛で「あんなことされて・言われて嫌だったなぁ」と思うことがあるから、人にされて嫌なことは人にしたくないって単純に思う。
拘りがもてるっていうのもただ単純に、友情っていう愛を失うのが怖いからだと思うんだけどね。
そういう自分でいいとボク自身が思っているからそれでいいのだ。

それにしても・・necoさん、貴方どんだけSなんだよッ!
ボク、言われ放題で散々じゃん。
恋愛にしろ他のことにしろ、ボクはnecoさんに克服したとは言っていないと思うよ。
そう判断したのはnecoさんでしょ。
なんでそう思えたのかっていうと、ボクが自分にムリしているように見えないから安心しきってくれたんだと喜んでピーチクパーチク語っていたのに、最後にドン!あなたの恋愛の価値観は年増だ、若いのに何でそんなになったのか?って!!!! 「そりゃ、そーだよ。ボクはnecoさんじゃないんだから価値観が一緒であるわけないじゃないか?」と思ったけど、あまりにもはっきり言うので嫌らしさが無く文句言う気無くした。なぜならYOUの、そんなところがとってもスキだからです。日本にはそういう女の子が20代であんま居ないのが残念でなりません。
少ないよな・・本当、


......ってことで、どんどんズ太く生きて下さい。


補足っていうか説明というか、そんなのを書きました。あまりにも長くてコメントだと失礼かと思い(今更?)ブログに貼っておきました。お時間ある時にどうぞ。話が夏目漱石まで行っちゃった〜


Posted by mayu at 2008年08月22日 10:28
●●●まなみさん
えぇ〜。結婚してよかったって思わないのか??それは心配だ。
私は例えば、寒い夜に、彼の体温ですでにぬくぬくになってるベッドにもぐりこんだり、焼いたケーキを彼が無心になって食べている様子とか見てるときとか、二人でめっさ集中して数独といてるときとかに、一緒に暮らしててよかったなぁとか思うなぁ。

結婚はあんまりこだわらなくなってきた。然るべき時がきてからでいいかと思って。なので、子作りはしてる。ボスも客も了承済みなので、いつできても大歓迎ベイビー。

まなみさんは子供とかは予定していないんですか?
Posted by neco at 2008年09月07日 01:49
●●●mayuちゃん
夕日は1回だけみた。まん丸でおっきなのをとても静かなチャングーのビーチから。私がだいたい滞在してるのは静かな東側だからねぇ。。。水平線に沈む夕日は拝めないけど、水平線から昇る朝日をみるんは最高に気持ちがいいところ。

確かに恋愛だけが人生の喜びじゃないけど、恋愛でしか味わえないじわっとした感動ってあるよね。趣味の物事って、興奮はあるけど、爆発はしない。恋愛っていろんな爆発が起こりうる、練習したからってうまくなるわけじゃない、なんかものすごくおもしろいもんだなぁって思う。

まぁ、そう怒るでないよ。
こういっちゃセクハラかもしんないけど、恋してる女は頭でっかちになってる女よりずっとかわいいよ。

漱石のこころは最近偶然読み直したんだ。今からブログもみます。
リンクありがとう。
Posted by neco at 2008年09月07日 02:05
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